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遺産の分け方を指定する方法
誰もが自分の残した財産をどう分けてもらいたいかと、内心では考えているはずです。そして、それを身内に話してしまうでしょう。しかし、それが相続争いの原因になるとは想像していません。 遺産の分け方を指定する方法は遺言書に割合や手段を示しておけば、その通りに分割できます(ただし遺留分の問題は残ります) しかし、遺言書が無ければ遺産分割協議を相続人全員で行い分け方を決めます。このときに話がまとまらないと調停や裁判で決することになります。     親の世話を長年してきたことや、商売の手伝いをしたことなど... ...続きを見る

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2005/09/30 14:42
相続時精算課税制度とは?
相続時精算課税制度とは、旧来は相続の時には税率の安い相続税が課せられ、生前に贈与した場合には相続税よりも高い贈与税が誰にでも例外なく課せられました。 もともと贈与税とは相続税を逃れる贈与を防止するための役割が一部にあり、その他には無償で財産を得る不労所得に対して楽して財産を得た人から、税金を取る役割があります。しかし、相続税は相続時に到底、発生しない人が贈与をしても贈与税は課せられるために、スムーズな財産の移動が行われない原因となり、相続した時には財産は生活の助けにならない、消費されない財産に... ...続きを見る

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2005/09/29 13:10
銀行口座からお金が引き出せない
相続が開始すると、故人名義の口座の預金が引き出せなくなります。生活費も出せませんので、よくお困りの方から相談があります。 これを口座ロックと言いますが、銀行は預金を預かることが業務ですが、確かに口座名義の本人に支払う義務も合わせてあります。 昨今話題になっている手のひら認証などのICカード化も銀行が前記の義務があるからこそ急いで導入をしている訳です。 さて、そもそも故人の口座は誰の物でしょう? 本人に確実に支払うための本人が亡くなってしまっている訳ですから、本人を確定しなければなりません... ...続きを見る

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2005/09/28 13:12
公正証書遺言の証人とは?
公正証書遺言を作成するときに、本人と公証人以外に証人2名が立ち合うことになっています。(基本の場合) この証人は、誰がなっても良いのでしょうか? 証人は成人であることなどの一定の制限はありますが、一般的な人なら大体の人が証人になれます。 しかし、誰でも良いはずの証人ですが、証人になれない人がいます。それは推定相続人となる人は証人になれません。推定相続人とは、相続が開始されたときに相続人になるであろう人の事を言います。単純に言えば、配偶者・子供・両親・兄弟姉妹・甥姪などです。何故かと言えば、... ...続きを見る

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2005/09/26 23:59
相続の放棄
相続の放棄とは、本来ある相続権を放棄する行為であり、家庭裁判所に申立をすることにより行います。ただ、私は何も遺産はいらないと言うだけでは放棄したことにはならず、相続分が無いことを遺産分割協議により承諾したにすぎません。 相続の放棄は主に、遺産の中に借金などマイナスの財産があり借金を相続しなくてはならない場合に多く利用する制度ですが、放棄をすると言うことは当然にすべての遺産の相続を放棄するものであり、一部の財産は相続するが借金は相続しないなどと言ったことはできません。 従って、いま住んでいる家... ...続きを見る

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2005/09/20 16:39
不動産の相続名義変更
不動産の相続手続は登記名義人変更と言う手続を法務局へ行います。 具体的な書式などは、法務局で相談したり書籍などを参考にするなどして登記申請書と言うものを作成します。また、添付書類として戸籍(生まれた時から死亡の時までのもの)、名義人となる人の住民票、遺産分割協議書(法定分割の場合には不要)、印鑑証明書、相続関係説明図、戸籍の附票などが必要になります。 添付書類は具体的な事案により、上記以外にも必要になるものがありますので、ご注意ください。 素人の方では、添付書類を集める時間や法務局に再三出... ...続きを見る

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2005/09/14 17:30
自筆証書遺言とは?
自筆証書遺言とは、字の通り自分で遺言書を書く遺言の方式です。 具体的に民法では遺言の方式について示しており、本文、確定日付、署名をすべて自筆で書き最後に押印することを要求されます。 もし、一つでも守れていないと、当然に遺言書は無効になり何の意味も無い、メモ書きになってしまいます。用紙は保存耐久性のある紙であれば、どんな紙でも構いません。ペンは鉛筆などでは消すことが出来ますので、出来ればボールペンか万年筆などで書くことをおすすめします。また、書いた遺言書は封筒に入れ遺言書であることを封筒に書き... ...続きを見る

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2005/09/12 12:00
遺産分割協議前の家賃収入は誰のもの?
相続財産の中にアパートなどを経営されている不動産がある場合には、被相続人が亡くなった後も途切れることなく家賃収入が入ってきます。しかし、その収入は誰のものになるでしょうか? 勿論、不動産から得られる収入ですので、不動産の所有者が家賃をもらう権利があります。しかし、相続財産の分割方法をまだ決めていないときは被相続人名義の不動産から得られる家賃等は、当然に相続人全員のものになります。 また、家賃の分割割合を決めるときにいままでは、不動産の名義人になった割合で分割をしたり、法定相続分で分けたりと裁... ...続きを見る

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2005/09/09 14:18
戸籍の収集
相続の手続をするときに、必ず要求されるものが、故人(被相続人)の生まれた時(15歳くらいからの物でも良い時もあります)からの連続する戸籍です。 これは、相続人を確定するための証拠として提出が求められるもので、故人が生まれてから、婚姻・離婚・子供の出生・養子・死別・離縁などさまざまな事実が記載されている戸籍から、現在の家族ではなく、一生の間に築いた家族を特定し、民法における相続人(法定相続人)を確定します。戸籍は死亡の記載がされている最新のものから、過去に遡って戸籍に記載されている転籍地を順に辿... ...続きを見る

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2005/09/03 16:50
公正証書遺言とは?
公正証書遺言とは、公証役場にいる公証人が作成する遺言書を言います。公証人に遺言をする人は口頭で、誰に何を相続させるかなどを伝えて、その内容を公証人が書面に書き、作成した書面が正しいか、遺言をする人に読み聞かせて確認することにより、作成します。遺言書を作成するためには、推定相続人など利害関係人以外の証人2名が立ち会い、本人・証人・公証人が署名捺印し作成します。公正証書遺言は原本が公証人役場に保存されるために、改竄や破棄されることが無く、また公証人が作成するため、形式が間違っていて無効になることも自... ...続きを見る

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2005/09/02 14:22

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