公正証書遺言の証人とは?

公正証書遺言を作成するときに、本人と公証人以外に証人2名が立ち合うことになっています。(基本の場合)
この証人は、誰がなっても良いのでしょうか?
証人は成人であることなどの一定の制限はありますが、一般的な人なら大体の人が証人になれます。 しかし、誰でも良いはずの証人ですが、証人になれない人がいます。それは推定相続人となる人は証人になれません。推定相続人とは、相続が開始されたときに相続人になるであろう人の事を言います。単純に言えば、配偶者・子供・両親・兄弟姉妹・甥姪などです。何故かと言えば、自分に有利な内容の遺言しか認めないなど、もし相続人の一部が証人になると不公平になるからです。これを利益相反と呼び、民法でも認められないとの記述があります。
従って証人は血族でない傍系の方や友人知人・行政書士をはじめとする国家資格者などに依頼することが必要です。 公正証書遺言作成のお手伝いは宮崎行政書士事務所までご連絡をお待ちしております。http://www.miyazakioffice.com/

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