遺産の分け方を指定する方法

誰もが自分の残した財産をどう分けてもらいたいかと、内心では考えているはずです。そして、それを身内に話してしまうでしょう。しかし、それが相続争いの原因になるとは想像していません。
遺産の分け方を指定する方法は遺言書に割合や手段を示しておけば、その通りに分割できます(ただし遺留分の問題は残ります)
しかし、遺言書が無ければ遺産分割協議を相続人全員で行い分け方を決めます。このときに話がまとまらないと調停や裁判で決することになります。     親の世話を長年してきたことや、商売の手伝いをしたことなどが評価されることは当事者本人が思うほど高くは無く(寄与分)実際の受け取り額だけを見ればやり損になってしまう現象が多く見られます。誰もが寄与分を主張するために世話や手伝いをする訳では無いでしょうが売り言葉に買い言葉で寄与分や特別受益、生前に言っていた分割割合など自分に有利なところを双方が主張するのです。
だから、一定の配慮を踏まえて遺言書を作成しておくことがますます重要になってきました。
調停や裁判では法定相続割合が基準になり話が進んでいきますから均等割に近い形で結審します。これが本当の平等と果たして言えるかは、自分の状況と考えだと思いますが、遺言を書くこと作ることが常識になった時代がすでに到来している訳です。
遺言書作成のお手伝い
宮崎行政書士事務所
http://www.miyazakioffice.com/

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